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ハミハミ王子さん TARO賞入選




岡本太郎現代芸術賞とは、芸術が爆発の岡本太郎氏没後創設され

今年で16回目

739点の応募作品の中から厳正な審査の結果、22名(組)が選ばれ、
ハミハミ王子こと白井忠俊さんの作品が

川崎市岡本太郎美術館にて展示とのこと。
期間は 2013年2月9日 - 4月7日 
更新が遅い当ブログですがまだ間に合うよ~~!!

縄文土器を見て芸術が爆発してしまった岡本太郎氏も
白井忠俊さんの作品を見たかったことでしょう
いやいや 天国から見て泣いて喜んでいるはず!!


青梅「循環の体」の作品、縄文土器から発想を得た蛇の作品は
岡本太郎氏も「ベラボー!!」と驚愕したことでしょう(太郎がよく使った言葉です)
今回の作品がどのような作品か詳細は知りませんが 楽しみですね♪

http://www.taromuseum.jp/taroaward/taroaward.html
ハミハミ王子_岡本太郎賞
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ハミハミ王子さん 新春企画に寄稿!!その3




へび調査隊員 ハミハミ王子さんの寄稿 第三弾!!
新春企画なんですが・・・、もう2月も半ばになってご紹介です。
忙しさに ついつい・・・。

◆新春企画「象徴の蛇・隠喩の蛇」~3章 原始日本蛇信仰もうひとつの可能性~

ハミハミ王子さんから 第1、第2弾は好評なものの、第三弾は引かれてしまったかも (ToT)
という感想がありました。

いやいや この第三弾こそ 一番オリジナリティーもあり、新しい発想とわたくしは感動したのです。
みなさんも是非読んでみてください。

論文中にもあるように 
「カガチ」は「ホオズキ」の古語であり、
「ホオズキ」は「カガチ(=蛇)」 と記されていますが、
これは吉野裕子先生の推察にもあるとおりです。

私もハミハミ王子さんの意見にもあるように、
”ホオズキ”の赤と ”蛇(へび)の目” そして、”太陽の赤”とは
同一視していたと。ハミハミ王子さんの言葉で言えば見立てていた。
と言うことに関し理解しております。

日本の国旗も赤く太陽を描きますが、世界の国旗を見ると太陽の色は”黄色”と”赤”
で描かれますが、 その多くは黄色です。

黄色の太陽
 アルゼンチン
 ウルグアイ(アルゼンチンの影響)
 ナミビア
 キルギス
 アンティグア・バーブーダ
 チベット
 カザフスタン
 キルギスタン
 ルワンダ
 キリバス
 ビアフラ
 ニジェール
 フィリピン
 マケドニア
 モンゴル(一部に)
 グレブリティッシュコロンビア州
 ナダ(円でなく色で表す)
白色の太陽
 サハ(ロシアの共和国)
 台湾
 レボア(光は黄色)
 マーシャル諸島
 ネパール王国
赤色の太陽
 バングラディッシュ
 バヌアツ(円でなく色で表す)
 グリーンランド(日の出)  
 マラウイ(日の出、一時期白)

そのような中で日本が赤い太陽(日の出)を国旗に採用するというのは
朝日に並々ならぬ思いがあるからである。

この思想は古からおそらくエジプト時代から繋がるものと思われ(当HP参照)
ウラエウスの思想や”へび”と”太陽”を重ねる思想とつながるのである。

uraeusu_nichirinn.jpg

また、”へびと太陽”は循環と再生をも表します。
マヤ文明においてはチチェン・イッツァ遺跡のカスティーヨ(ピラミッド)が有名です。
ククルカンの降臨と呼ばれ
春分の日と秋分の日の夕方に
ククルカン(ケツァルコアトルのマヤ語名)が 
蛇が身をくねらせた姿としてピラミッドの階段のサイドに照らしだされるのです。
ククルカン_NHK
写真はNHK放送「太陽の民 マヤ ~いま明かされる驚異の暦~」(2011年7月5日)よりキャプチャ

こういった”太陽とへび”を重ねる思想を理解すれば
山と蛇
ハミハミ王子さんの
『連なる峰から昇る太陽は蛇の目を表し、巨大な蛇(大自然)が目を覚ましたと縄文人は考えていたかもしれません。』


という言葉はあながち間違ったものではなく
赤い太陽を国旗にし、古来より蛇を崇拝し、初日の出やご来光をありがたく感じている日本人の
縄文人の心を理解できるのではないでしょうか。

◆新春企画「象徴の蛇・隠喩の蛇」~3章 原始日本蛇信仰もうひとつの可能性~
そんな訳でまた読んでみてくださいね♪




出典 図説国旗の世界史 辻原康夫 河出書房新社
ハミハミ王子さん 新春企画に寄稿!!その2




今さっき その1について触れましたが
その1 のハミハミ王子さんの記事が掲載されたのが 2013/01/03 
◆新春企画「象徴の蛇・隠喩の蛇」 ~1章 日本の蛇信仰を探る

昨日ですね~2013/01/08
その2が縄文ブログさんに掲載されたようです!!

新春企画「象徴の蛇・隠喩の蛇」~2章 世界の蛇信仰を探る~


今回は世界の蛇信仰ということで
安田善憲著「蛇と十字架」(人文書院1994年)をベースに

キリスト教、ユダヤ教における自然と人間の関係を
そして、日本における蛇のいる自然と経済発展について記しています。

こちらも世界にあった蛇信仰とはなんだったのか?
考えさせられる寄稿となっています。


わたくしのHPにも世界の「へび」について記していますが、
(まだまだ掲載したいこと途中ですが)
『へび』と『民族』とは切っても切り離せないものになっています。

たとえば、車のアルファロメオには、大蛇に飲み込まれるサラセン人(イスラム教徒)が描かれています。
大蛇というのは十字軍を表しているのですが 赤十字は蛇と関係があるのです。
私としては なんだか、あからさまに民族の対立が描かれていて ちょいとひいてしまいますが、
キリスト教も初期はへびを崇拝していましたし、
ユダヤ教も同じです。
WHOのマークと同様に 一説には$マークもユダヤの青銅の蛇という説もあります。

先進国でキリスト教圏でないのは日本くらいとハミハミ王子さんも記していますが
神道が注連縄と関係あるように、
ある意味 神道も太古のキリスト教の流れを持っているのかもとわたくしは考えています。

わたくしは 蛇の目って何ぞや? を とおして
相手の歴史や価値観を理解することが仲良くなることの第一歩とも思ってまして
地味に 世界が争いのない平和な世の中になることを切に願っているのです。


そんなわけで、ハミハミ王子さんの

新春企画に寄稿!!その2 是非 読んでみてね~~。
次回作も期待してますよ~~

今年こそ世界が紛争のない平和な年でありますように。(>人<;)



ハミハミ王子さん 新春企画に寄稿!!その1




新年あけましておめでとうございます。
いや~~待ちに待った? 巳年になりました。

巳年にあたって、どかんとHPの更新やイベントをしたかったのですが・・、
相変わらずマイペースで、私生活も例年のような一年の始まりになってしまいました。

そんなへび調査隊 隊長不甲斐ない中

なんとまたしても へび調査隊員のハミハミ王子さん、


『縄文と古代文明を探求しよう!』ブログ様の
新春企画に寄稿!掲載されました!!

第1章.日本の蛇信仰を探る

すごいでしょ~~。

『へび』好きな人のバイブルとも言える 吉野裕子著「蛇 日本の蛇信仰」をベースに
新年と関わり深い

◎ 鏡餅や注連縄と『へび』の繋がり
◎ 縄文土器や装飾品から日本文化と『へび』

等などについて明確に記しています。

2013年 巳年・・・。“へび”について考えるには良い機会!!
是非とも読んでみてくださいね~~。



文頭に 『蛇の目って何ぞや?』『へび調査隊が行く』となにげに宣伝していただいて
ちょいと 照れるんですが 
今年も、ハミハミ王子さんはじめ、へび調査隊の皆さん、読んでくださっている皆さんにとって
細くなが~~く(蕎麦のことじゃないよ 蛇のことね)

良い年でありますように。
ハミハミ王子さん 縄文考“ヤマト”とは何か?




調査隊員であるハミハミ王子さんが、『ツタ考』に続きまして

「縄文考“ヤマト”とは何か?」
http://www.jyoumon.com/blog/2012/08/001434.html#more

序章から始まり
「6.漢字表記“大和”を探る」まで、
見事に縄文時代の文化思想を”ヤマト”という言葉から書き上げました。


非常に難しい分野と思いますが
「ヤマト」について言葉の成り立ちから「分かち合う心」が “ヤマト”
と考え、
“ヤマト”は縄文由来の言葉としてまとめています。



”日本(にほん)”と呼ばれるこの国ですが、”にっぽん”とも呼びます。
”日の本(ひのもと)”と言ったり、”倭(わ)”、”大和(ヤマト)”の時代があったり
子供の頃、不思議な国だなあと思っていました。

今考えてみると、
中国大陸も
殷の時代
漢の時代
秦の時代

中華民国の時代
中華人民共和国

その時代を治める民族、人間によって名前が違うのかもしれません。
同様に
日本も歴史教育の中でひとつの民族的なものがあるからおかしく感じるだけで

邪馬台国があったり、大和、日本と国を治める人によって変わってきたんですよね。

そんな中で 日本語=ヤマト言葉 は縄文時代から人と人とを繋ぎ
文化思想をつないできたのだなぁと感じました。

ハミハミ王子さんの論文で
わたくしが特に好きなのは、
 序章 において きづなと綱(つな)をつなげ縄文人の心を表現すること。
 ”ヤマト”において、人と人とをつなげ”分かち合うこころ”を表現していること
 森や自然を大切にする心が、文面からも溢れていることです。

わたくしも”へび”ということを追求しつつ、
ついつい世の中の批判をしてしまうことがあります。
歴史を学ぶということはそこから同じことを繰り返さないように
人と人とが理解し和をもっていくことにならないと意味がないと思います。

そう言った意味でも勉強になりました。





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